八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号
そうした考えの下、今年度といたしましては、背割堤桜のVRを制作し、昨年度制作した空中茶室VRや観光体験PR動画等と併せ、デジタルによる発信を効果的に行っていきたいと考えております。 また、環境整備としてWi−Fiの拡充や約25地点に多言語の観光案内看板の整備を行うほか、八幡ストーリーの改修も進める予定でございます。
そうした考えの下、今年度といたしましては、背割堤桜のVRを制作し、昨年度制作した空中茶室VRや観光体験PR動画等と併せ、デジタルによる発信を効果的に行っていきたいと考えております。 また、環境整備としてWi−Fiの拡充や約25地点に多言語の観光案内看板の整備を行うほか、八幡ストーリーの改修も進める予定でございます。
また、インターネットやデジタル教材を用いた情報収集、観察における写真や動画等による記録など学習課題に関する調査を行うことができます。そのほかにもシミュレーションなどのデジタル教材を用いた学習課題の施行により、考えを深める学習を行うことができます。個々の表現として、写真、音声、動画等を用いて多様な表現を取り入れた資料、作品を制作することも可能です。
拡大機能を用いたりとか、音声読み上げ機能とか、また、アニメーションであったりとか動画等を中心にした授業での活用というところが中心となってきます。
Society5.0のこれまで内閣府の動画や厚生省の動画等を見てますと、どのような未来が今描けているのかというところを研修等でも見ていただきました。
また,学校,幼稚園が作成した動画等を各家庭に向けて配信するためのポータルサイトの整備やオンライン教育研修の実施等を進めるなど,ICT教育環境の更なる充実を図ってまいります。 次に,大学のまち,学生のまち,京都として,市内39の大学や短期大学に通う学生さんを支援するため,各大学が実施する取組に補助を行います。
具体的には、主たる教材である教科書及びそれと併用できる教材、動画等、例えば教育委員会や学校作成のプリント、テレビ放送、教育委員会等が提供するICT教材や動画、パソコンやタブレット端末等による個別学習が可能なシステムを活用した学習、テレビ会議システム等を活用した同時双方向型の指導を組み合わせて行っていただくことが重要であると考えています。
4 小・中学校の遠隔・オンライン学習及びICT化の施策を問う (1)外出自粛期間における宿題の活用や動画等による自宅学習の状況に関して、本市の学校間で格差が生じている。現状を問うとともに、その対策を図れ。 (2)GIGAスクール構想を早期に実行するとともに、タブレット・ICT化等による双方向学習の実施を急げ。
1人1台の端末配備により、子供たちはリアルタイムにお互いの考えを共有したり、インターネット等を用いて様々な情報を収集して調べ学習を行ったり、写真や音声・動画等を用いた資料の作成やそれを使ったプレゼンテーションなど、端末の活用によって子供たちの学習が広がり、充実するよう取り組んでまいります。 ○議長(上羽和幸) 鴨田秋津議員。 ◆鴨田秋津議員 承知をいたしました。
本市におきましては、各小・中学校のホームページに先生方が作られた動画等が掲載されているのを拝見しました。子どもたちにとって、学校は生身の人と人が直接関わり合う中で、様々なことを学び、体験し、成長していく場であると考えております。今回の長期間の休校でそれが十分にできず、大変短い時間やホームページ等を通してだけの学校との関わりになっています。これらの子どもたちへの影響をどのようにお考えですか。
動画等が視聴できる環境にない家庭が約3割ありましたので、そういった方にも利用してもらえるようにということで、紙媒体によるもの、これも併せて作成をしております。
教育環境の整備につきましては,引き続き,教育施設等におけるマスクや消毒液等の調達を進めるほか,全ての市立高校において,家庭に貸与するタブレット端末を整備し,学習動画等のオンライン教育サービスを活用した教育活動の実施や,児童生徒一人1台端末の導入を進めるGIGAスクール構想の早期実現に向け,パソコン端末や学校で使用するカメラやマイク等の通信装置の整備など,ICT教育環境を充実いたします。
3点目について、観光パンフレット、動画等の多言語対応のほか、「お茶の京都DMO」や京都府観光連盟などと協力し、リアルタイム情報のSNS発信、外国の旅行会社に向けたプロモーション、外国人ブロガーの視察受け入れなどの取り組みを実施してまいります。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 高岡さん。
今後は,事業所と市民の皆様に本指針の内容を実践していただくために,煙の中での行動の難しさを理解していただく動画等の作成と事業所ごとの訓練を組み合わせ,命を守る避難行動につながるよう指導をしていくとともに,2月にまとめ,公表しました命を守る建物に関する心得集も連携しまして,しっかりと活用して建物の安全性の更なる向上を図ってまいります。
1点目の、本市における教育現場へのICT利用の現状でございますが、小中学校では、教員がパソコンと大型モニター等を使用し、教科学習において図や表を表示したり、実験や観察、実技の動画等を映したり、外国語活動で映像とネイティブの音声により会話練習をしたりするなど、興味・関心を高めたり、学習内容をわかりやすくすることで、児童生徒の学習意欲を高め、理解を深めております。
また、表現の部分では、長文の作成、写真や音声とか動画等を用いた多様な資料、作品等の制作ができたりとか、情報モラル教育という部分については、もうさまざまな情報を活用をする各場面においていろいろな収集、発信などが行えるのではないかというような部分を考えてございます。そういった部分でいろいろな情報、授業の想定がされるのかなというような、現時点での部分では考えてるところでございます。以上です。
具体的には、授業で観察や分析など、気づきを促すための学習においての写真・動画等の活用や、インターネットを活用した調べ学習や、集めた情報の整理・分析など、学習活動のさまざまな場面での活用を予定しており、これまでと比べ、より学習効果の高い授業が可能になるものと考えております。
中でも、13歳から19歳が96.9%、20代が98.7%、30代が97.8%といった形でほとんど95%以上を超えているということで、観光誘客のプロモーションにおいてはインターネットを活用した写真、動画等のPRというのは非常に有効でありますので、そういったマーケティングというのは本当に必須でありますので、これからそういうところには力を入れるべきであるというふうに認識しています。 以上です。
電子黒板機能付きデジタルテレビの機能としては、ノートパソコンの画面に表示したデジタル教材や動画等を画面投影装置が無線中継をいたしまして、拡大してデジタルテレビの大画面に表示することができるものでございます。
やはり動画等が使えたり、子どもたちの興味を引く導入部分での活用ができたり、いろいろな板書で同じ問題を書き写すということが事前に資料を準備して、ぱっと画面に映せて、それに児童生徒が書き込めるという状況もあるので、授業展開が早くなって、非常に効率的な授業ができるという声も聞かせていただいています。
ですので、このPR動画の第1弾は繰越予算で加速化交付金が充当されているもんでございますが、この加速化交付金、このPR動画の作成していただいた分、プラス自前で動画等を撮影できるような機材も繰り越しで購入しております。そちらの両方にこの加速化交付金が充当されているという形でございます。